スペースコロニーでぬくぬくと暮らしていた双子の兄弟トールとライ
二人は訳もわからないまま両親を殺され、未開の惑星に落とされる
そこは厳しい気候、人を襲う原生植物、獣の世界
人間は獣にならなければ生き残れない
トールは真実を知るために、この獣王星を、生き抜くことを決意する――
全巻一気に見た。
なんだろう、おもしろかったんだけど、微妙にもやもや。
ザキの再登場までは良かった。
絵も綺麗で、魅せられます。
しかし、ヒロインの座を最後に出てきたキャラに持って行かれるのが、なんともくやしい。
そこからさらに一皮むければいいのにー
まあ、そんな間もなくクライマックスになってしまったので、
さらにはあんな最期を迎えてしまったのでエェェェェなのですよ。
堂本光一ががんばってる!
でも、トールが15歳というのは信じられません!w
声のせいだけとは言わないけどさ〜
サードの声が、なんだか違和感あったのはなんでだろう。劇場版鋼のアルフォンスの声らしい。きづかんかった^^;
高山みなみも、コナンモードと新一モードでがんばってるw
サードが狸でザキが狐です(↑上の写真がサードなのは趣味です)
ティズ(?)は癒しです
全11回なのは、なぜでしょう。普通は12、3回だよね?
打ち切り?と思って調べてみたら、
原作の漫画、1巻発売は94年ですよ!?
絵が、今と全然違うー
私が見たのは、1、2巻のころだったかな。
当時ははまれなかったのですが、今見れて良かったと思います。
ずっと待ってた人たちには、5巻の内容は急ぎすぎだと不評だしね!
アニメの出来はいい、絵も見せ方もいい。
残念なのは、原作の終わりの方でした、とそういうことだったとorz
もうちょっと欲を言うなら、エンディングだけ、原作よりもがんばってくれればさらによかったかな。劇場版デスノみたいに!w
黒髪の方のサードと、ツンツンしてるザキが好きですー
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